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[書籍]砂場の少年

2007/07/03 19:38
灰谷健次郎氏の砂場の少年を読み終えた。いずれは教育に携わりたいと思っている私にとって、非常に考えさせられる一冊であった。

この本を読んで感じたことは二つ。一つ目は教師という立場から生徒と接する難しさである。灰谷さんは教育の際によく「人に教える」ではなく「人に添う」という表現を使う。今回の作品の中でもまさに人に添う姿勢というのが表現されていた。しかし、その人に添うというのが難しい。どうやったら先入観無く接せれるのか、どうやったら対等な立場で物が見えるのか…。私の場合は経験談を語りがちなので、悪いパターンである。もっと広い視野を持てるようにしたい。

二つ目は子供達の意志の強さ、考えの深さの凄さである。規則に対して素直に従うのではなく、自分のフィルターを通し「それはおかしい」と思える凄さ。これって当たり前のことだけど本当に重要なことだと思う。どうすればそういう思考を出来るようになるのか?教育という面から言えば、小さい頃から自分の考えを持たせるように子供に接することで、子供にはそういった自分のフィルターを通す練習になるのではないかと考える。大人になってからで言えば、色んなビジネス書に書いてあるように、小さいことでも自分の意思で決定していくことで訓練していくしかないのだろう。日々努力あるのみ。
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意思決定の力

2007/05/29 00:05
優秀なビジネスマンになるためには意思決定する能力が非常に重要である。意思決定能力を身に付けるためには、一つ一つの出来事に対して、自分なりの解釈をする。たとえば、会議ひとつとっても、その会議は○○だったと考える。また、日々の小さな出来事に対しても自分の意思を持つようにする。なんでそう考えたのか、背景は、データは、、そういったことを考えていけば、意志を持て、決定する力も持つはずである。
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[仕事]全体を見る

2007/04/20 00:05
資料が10枚程度用意されていた。意味不明な未来予測だった。その中から重要な雰囲気を掴めるかどうか。資料を漠然と読むのではなく、「○○という流れを感じた」「○○ということだよね」といえるようにならなければいけない。やはり問いを立てる能力だと思う。
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良い商品を生み出すには

2007/03/18 20:54
日経ビジネス2007/3/19号にサントリーの商品企画の話が乗っていた。定量的なデータにこだわるだけでなく、定性的なデータからユーザー・時代の潜在ニーズを読み取ることが重要という話が載っている。どこでも同じことはやっているだろう。しかし、サントリーの場合が他社と違う点は商品の企画・開発担当者が作り上げたものが上の意見で押しつぶされることが無いということだろう。現場の意見を重視して物が生まれている、それが非常に重要なのだと思う。一般的な大企業では、無意味に上層部が膨れ上がり、下々の担当者が考えた企画・開発物はことごとく塗り替えられてしまう。どんだけ意見を通そうとしても潰されてしまう。そのような会社からは良い商品は生まれない。サントリーから人気商品が生まれる背景には担当者の思いがそのまま商品に反映されることが大きな要因なのではないかと感じた。
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日経ビジネス

2007/03/18 20:40
日経ビジネス2007/3/19号の有訓無訓のなかに「to do good の前に to be goodでなければいけない」というフレーズがある。非常によい表現である。to be good への近道は、良い環境にいることである。現在の私の職場はそこまで良い環境とはいえない。ただし、上司が非常に優れた方でその人の to be good は素晴らしいものがある。上司から学び、自分の基礎となる to be good を構築しなければならない。そのために、日々努力あるのみ。
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神社

2007/03/18 20:07
今日近所の神社に行ってきた。なかなかの広さを有する神社で、緑も豊かである。境内を歩いていると非常に気持ちが落ちつき、とてもよい環境である。久々に訪れて驚いたことが、その人の多さである。境内で催し物があるわけでもないのだが、子連れの家族や年配の方々が参拝にいらしていた。その風景を見て、素敵だなぁと心の底から感じた。非常に素敵な光景である。私と同じように信仰深いというわけでもないのだろうが、ふと寄りたくなるのだろう。そういう力がそこにはある。また近いうち、天気のよい日に訪れようと思う。
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集団

2007/03/13 00:43
私はサッカーにはそれほど興味が無かった。日本代表の試合をテレビで少し見るくらい。しかし、だいぶ前の話になるが、サッカー好きの友人から誘われて浦和レッズ戦を見に行った。

行ってみてびっくり。人々の歓声、熱気、張り詰めた空気…。会場でしか味わえない雰囲気を感じることが出来、物凄く感動した。ノリノリで声を上げて応援している自分がいてびっくりした。


人は集団性の中にこそ表れる感情があるのだと思う。戦争時代なんかはきっとこれに似た雰囲気があったのだろう。五木寛之の大河の一滴を読みながら、浦和レッズ戦を思い出した一日でした。
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